沿革
明治45年創立、私立幼稚園として発足する。経営主体は、中島小学校(公立)の学区民であり、 地区の有力者が代々園主となる。
昭和49年、学校法人に認可され、平成8年、専任園長を置き現在に至る。
教育目標
大正・昭和と時代が移るにつれて、他の多くが公立に移管されたが、本年は公の支配をあまり受けない、自由でのびのびとした中で知育することができる、私立幼稚園を選択して、今日まで幾多の卒園生を送り出してきた。
教育方針
・ 機転のきく子を育てる。
・ 我慢が出来る子を育てる。
・ 自己主張の出来る子を育てる。